子どもが小さいあいだは、育児とは生活そのものです。

安心して出産し、育てられる環境を整備して社会で支援すべき育児

育児と仕事をどのように両立するか

安心して出産し、育てられる環境を整備して社会で支援すべき育児 子どもが小さいあいだは、育児とは生活そのものです。
何をしているあいだが育児ということではなく、つねに育児に携わっていることになるといえます。
育児と仕事の両立、などという言葉をよく耳にしますが、それは両立というよりも共存といったほうが適切でしょう。
仕事をしていても育児中であることには変わりありません。
仕事中、保育園から子どもの発熱や急な怪我で呼び出されれば、様子を見に行かなくてはならないかもしれないし、場合によっては早退しなければならないかもしれません。
子どもや保育園の都合に合わせて仕事のスケジュールも組まなくてはならないし、残業などが必要な仕事であれば続けることが難しい場合もあります。
そういった場合は、一時的に休職などの処置をとることも方法として考えられます。

それでも、育児には言うまでもなく喜びがあります。
子どもが成長する喜びは、生活をそれ主体にするほどの値打ちがあります。
仕事のスタイルを変え、多少お給料が減ったとしても、育児のためなら仕方ないと思えるでしょう。
子どもの笑顔は、大人の生活にとって何よりのエネルギー源です。
それを仕事に活かすことも可能です。
子どもが小学校高学年など、ある程度成長すればまた仕事に注ぐ時間も増えてきます。
育児が必要なあいだは、育児を楽しむことをおすすめします。